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【新研修のご紹介 「障がい者の就業支援に活かすコミュニケーションの基礎研修」~ノーマライゼーションの推進とダイバーシティの実現に向けて~】

2019.02.07

「障がい者の就業支援に活かすコミュニケーションの基礎研修」をご紹介いたします。

この研修は、ノーマライゼーションの推進とダイバーシティの実現を目指すうえでの、中心的かつ基礎的な内容です。障がい者の円滑な就労を推進するうえで、その重要性は今後ますます高まっていくものと考えております。

皆様の事業所におかれましても、ぜひご検討いただければ幸いに存じます。

【背景】

平成30年4月から施行された、障害者雇用促進法により、障がい者雇用の機会がますます増えていくことが予想されます。障がい者の雇用においては、ハード面の環境を整えることも大切ですが、彼らを同僚として迎える社員、及び障がい者自身の心の中にあるバリア(障害)を取り除く努力はさらに重要です。

この研修は、障がいの有無に関係なく、すべての人が質の高いコミュニケーションを取りながら、相手とより良い関係を築き目に見えない心のバリア(障害)を取り除くコミュニケーションをとるための考え方と方法を、実践的に学んでいただく内容です。

組織で働く障がい者、および同僚や上司~経営者、これから障害者雇用を検討されている方などすべての方に受講いただける内容です。

【この研修の位置づけ】

障がい者を、組織として受け入れるアプローチとしては、外部支援機関との連携、人事諸制度整備、カウンセリング、受け入れ教育、障がい者の研修教育など様々なアプローチがあります。

この研修は、受け入れ教育(上司・同僚・雇用主)および障がい者の研修教育における、ヒューマンスキルの基本的な内容に該当します。

◆主な内容

1.コミュニケーションの大切さと現状

・コミュニケーションとは何か

・コミュニケーションの現状を知る

2.障害によるコミュニケーション不足

・様々な障害によってどのような障害が生まれるのかを知る

3.コミュニケーションの基本

・基本スキル「聞く」「認める」「質問する」を実践的に学ぶ

4.合理的配慮のあるコミュニケーション

・どのような合理的な配慮があると、コムにケーションがスムーズになるのかを、対話を通して探し出す

5.まとめ

◆講師

バレンシアコンサルティング株式会社 上席コンサルタント 西嶋 恵理子(にしじま えりこ)

日本航空国際線での乗務、外資系ホテルの開業準備~企画広報管理者、医療財団の企画広報室長等を経て1998年にコンサルタントとして独立。以後病院、福祉施設、企業、中小企業大学校、などでの人材育成研修のほかに、JICA(国際協力機構)で病院運営コンサルティング等を担当。

2015年に失聴するが、現在も音声認識ソフトや手話を使い人材育成研修を続けている。2018年には東京で開催された「ダイアログ・イン・サイレンス」のアテンドとしても活動するなど、ダイバーシティを目指すコミュニケーションについても探求を続けている。

主な著書に、コミュニケーション経営12のミッション 日本規格協会。