コンサルティング
基本スタンス
- 独自のノウハウで、本質課題(ネック)を短期間(2か月以内程度)で見出します。
- 一部の人のためのコンサルティングは行いません。社員のために行います。
- 成果を重視します。
- 意味がないものは廃止し、本業に集中し易くすることをはかります。
- 智慧が活かされ、自走できる組織づくりを支援します。
導入までの流れ(例)
※あくまでも例です。お客様の状況、テーマ、課題の複雑さなどによって、導入までの流れは変化いたします。
コンサルティング領域
経営全般
- 経営診断(法務、財務、事業、人事、ES・CS、営業、製造等の総合的な診断)
- 業務品質向上
- 中長期経営計画
- 業務改善
- 創開業
等
人事
- 人事制度
- 給与・賞与・退職金制度
- 人事考課制度
- 処遇制度
- 採用
- 人材アセスメント
- 労務管理、諸規定づくり
- モチベーション向上
等
営業・マーケティング
- 商品開発
- マーケティング戦略
- WEBサイト企画・制作・運営
- 検索エンジン対策(SEO対策)
- 営業戦略
- 営業生産性向上
- 販売促進
- 店舗診断
等
コンサルティングのアプローチ
機能する仕組みをつくり、定着し成果を出し続けることを目指します。
仏を作って魂を入れない、いわゆる"仕組みを作って終わり"は、最も避けるべき事と考えております。機能しないばかりか、害しか残りません。
また、コンサルタントの専門知識が先行しすぎて現場に受け入れてもらえない、などということも避けなければなりません。
システムや内容も大切ですが、運用に向けての実現の支援ができる、いわばコンサルタントの人間力が重要です。
過去に私共のコンサルタントが行った、二つの例を紹介させていただきます。
事例1 組織風土革新コンサルティング
マネジメント不在の状態から、管理・監督者及びワーキングタスクを立ち上げ、経営に参画しつつマネジメントの仕組みを確立浸透させ、自律走行型の体質に変革。
事例2 戦略・戦術の策定及び実践のコンサルティング
既存のビジネスモデルでは限界がみえているため、戦略・戦術すべてを見直し、新事業浸透のための基礎づくりから現場での実践指導。